
はじめまして。凜子です。
52歳でマウスピース矯正をして、10ヶ月で歯並びを治しました。
ずっとコンプレックスだった歯並びを整えてから3年が経ち、現在55歳です。
このブログは、私と同じように「矯正したいけど、なかなか踏み出せない」という40代・50代の女性に向けて書いています。
実は、矯正を諦めたのは30年前のことでした
20歳のとき、思い切って矯正歯科へ行きました。
先生に言われたのは、
「ワイヤー矯正で、最低2年。費用は約50万円。抜歯も必要です。」
その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になりました。
50万円。2年間。抜歯。
どれも現実的じゃなかった。
お金のことだけじゃなくて、2年間も歯にワイヤーをつけて過ごすことへの抵抗もありました。友達にバレたくない。そんな気持ちもあって。
当時は諦めたんです。
そして40代の頃にも、かかりつけの歯科クリニックで相談しました。
ここで提案された方法の一つが、セラミック矯正です。
健康な歯をたくさん削って被せ物をする。
これには抵抗がありました。
私がこだわったのは
自分の歯をキレイに並べること!
2度、コンプレックスに向き合いながらも諦めた私。
そしてそのまま、30年が過ぎました。
笑うのが、嫌いになっていた
気づけば、写真を撮るたびに口元が気になるようになっていました。
時代はスマホで簡単に撮影できる。
自然な笑顔ができない。
集合写真では、無意識に口を閉じていた。
「もう50代だし、今さら矯正なんて」
そう思いながらも、心のどこかでずっと気になっていた。それが私の長年のコンプレックスでした。
転機は、コロナ禍でした
以前からマウスピース矯正のことは気になっていました。
職場では「今更50過ぎて矯正にお金かけるの?」なんて上司に言われたりして一歩が踏み出せませんでした。
「今じゃなくていいか」と、ずっと後回しにしていた。
そんなとき、コロナ禍になりました。
外出の制限。マスクが必須の毎日。
「今だ」と思いました。
矯正中の見た目が気になっても、どうせマスクで隠れる。外食も減って、食後の歯磨きのタイミングも作りやすい。
コロナ禍という制限だらけの時期が、逆に私の背中を押してくれたんです。
半信半疑のまま、無料カウンセリングへ行きました。
あれから3年が経ち、今は保定期間を問題なく過ごしています。
10ヶ月後、思いっきり笑えるようになりました
矯正が終わって、一番変わったのは笑顔への自信です。
今は写真を見るのが嫌じゃなくなりました。
鏡を見るたびに、「やってよかった」と思います。
30年越しの夢が、叶いました。
矯正から3年経った今も、笑顔への自信は変わっていません。
矯正が終わっても、続けていることがあります
36万円をかけて手に入れた歯並びだから、このまま維持したい。
今も毎晩、就寝前にリテーナー(保定用マウスピース)をつけています。
年に一度、歯科クリニックで定期検診とクリーニング
時々ホワイトニングもして、歯を大切にケアしています。
矯正は「ゴール」でしたが
元気なシニアを目指して新しい「スタート」だと思ってます。
手に入れたものを、ちゃんと守っていきたい。
それが今の私のスタンスです。